「動画編集を始めたい!」と思ったものの、まず何から始めれば良いんだろう…という悩みを持つ方はとても多いのではないでしょうか。
最近では、動画編集スキルの需要は高まってきていて、学生やフリーランスから社会人の副業でも動画編集をされている方が多く見られますね。
そこで、今回は”プロ輩出”にコミットした映像クリエイター養成カレッジ「R.K film college」をご紹介します!
この記事を読むことで、
☑R.K film collegeの評判が分かる
☑R.K film collegeに入学するメリット・デメリットが分かる
それでは、早速ご紹介していきます!
R.K film collegeの評判
最初にR.K film collegeについて簡単にご紹介します。
R.K film collegeとは、小西玲太朗さん監修で開催されているオンラインアートスクールです。
その特徴は現場スタイル教育でカリキュラムが組まれており、卒業後はすぐに実践の場で活躍できる可能性があります。
また、期間は6ヶ月と専門学校や美術大学と比較しても圧倒的に早くスキルを身に付けられるのが特徴です。
そんなR.K film collegeですが、世間の評判はどうなのか気になる方も多いのではないでしょうか。
実際に入学された方は
・小西学長は積極的に生徒の声も聞いてくれて、基準の高いマインドも学べるので、今後第一線で活躍していこうと決めている方にはとても楽しくストイックに学べる良い環境です!
・一から編集の基本的な操作を勉強でき、マインドコンテンツ、ビジネスコンテンツもありこれからの成長に役立つ学びもできました。
・小西さんの志、感性の素晴らしさがカリキュラムにも反映し常に生徒の声も聞いて卒業後を見据えて進化され、成長できるのが最高です。
と感想を述べられていました。
小西さんは生徒さんからも非常に人気があり、とても慕われている様子がうかがえますね。
R.K film college卒業後は専属契約となり、手厚いサポートも受けられるようになるそうです。
それだけR.K film collegeは素晴らしいんだなと思ったのですが、LP(ランディングページ)以外のネットの口コミを見たところ、卒業後のキャリアに関する評判がまったくないんですよね…。
手厚いサポートがあるにもかかわらず「こんなお仕事に携われました!」「こんな案件を獲得できました!」という口コミがほとんどないのも違和感を感じてしまいますね…。
R.K film collegeの入学金は「60万円(税別)」と高額な値段がするにもかかわらず、卒業後のキャリアが担保されていないのは不安になってしまいます。
R.K film collegeの入学するメリット・デメリット
R.K film collegeに入学するメリット・デメリットについてご紹介します。まず、メリットですが、
◎スマホで簡単に学習ができる
◎6ヶ月で映像クリエイターとしてのスキルを学べる
◎卒業後すぐに仕事ができるAgent登録がある
要するに、自宅でも外出先でもスマホで簡単にオンライン学習ができて、6ヶ月で映像クリエイターに必要なスキルを学べる。
さらに、卒業後はすぐに仕事ができるサポートがあるというメリットがあります。
一方でデメリットとして、
◎入学費用が高い
◎卒業後の仕事に対する口コミが少なく信頼性が低い
◎高い入学費用を支払っても卒業後にお仕事がもらえるという絶対の保証はない
などが挙げられます。
まとめ
今回は映像クリエイター養成カレッジ「R.K film college」の評判などをご紹介しました。
最後に改めてメリットとデメリットをまとめると、
■メリット
・スマホで簡単に学習ができる
・6ヶ月で映像クリエイターとしてのスキルを学べる
・卒業後すぐに仕事ができるAgent登録がある
■デメリット
・入学費用が高い
・卒業後の仕事に対する口コミが少なく信頼性が低い
・高い入学費用を支払っても卒業後にお仕事がもらえるという絶対の保証はない
動画編集よりは映像制作に興味があるという方は一度検討してみても良いのではないでしょうか。
この記事が皆さんのお役に立てたら幸いです。
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